カイリュー1on1 最終11位

【はじめに】

 はじめまして、Yuckieと申します。今回はエモルガさん主催の仲間大会、カイリュー1on1に参加してきたので振り返りの記事を書いてみました。最後まで勝ち切ることは出来ませんでしたが、全対応を目指して考えてきたので是非ご覧ください！

以下常体

【結果】

TN Yuckie

最高1660  最終1642  最終11位

【考察】

シングルランクマッチ環境に存在する型から強そうな要素を挙げてみると

・HB特化にさえも致命傷を与えるダイススケイルショット

・S操作+アンコールによる幅広い範囲への詰ませ

があると思った。

特に、1つ目については到底無視出来るものではなく、これにより基本的に初手テラスタルが強制されている。

これらを踏まえてまず最初に考えた型がこちら

 フェアリーテラス身代わりによって、電磁波や岩封、スケイルショットなどのS操作技を打ってきた相手を詰ませることが出来る。

 しかしこれでは身代わりを破壊出来る行動をしてきた相手に対してほぼ負けが確定してしまったり、同速を避けられない展開が多くなることが予想された。

 その後、幾つか型を考えたが、初手に切ったテラスタルに対して有効打を喰らってしまうと立て直すことが難しく、あまりしっくり来るものがなかった。

 また、開催前に軽くハッシュタグを検索してみると、鉢巻地震を打つと言っている人もおり、噛み合いゲーから逃れられないのかと思った。

 そこで、初手強制テラスタルという前提を破壊できる方法がないか考えたところ、HBに振り切って回復実を食べれば抜群スケショ→半減スケショを耐えることに気付いたためこれを採用することにした。

【使用個体】

調整意図

s-無振り抜かれかつ最速を地ならし1回で抜く

h-tod意識で特化

hb-主要な打点が物理に寄っているので特化

a-余り

 アンコールで技を固定してから、相手の技に強い方のタイプで戦っていくことが出来る。S調整により、S操作を持たず地ならしが通る相手には安定して詰めることが出来る。

 テラスタルは元タイプとの相性が最も良い鋼。両方に等倍以上で通るのはゴースト・悪・電気だけで、まともな技がないので等倍でも基本受かる。

 技構成はアンコール・羽休めは確定、残りの2枠はs操作技と自由枠だが、環境に多そうな鋼・フェアリー・電気に強い地ならし+テラバにした。アイアンヘッドではない理由はゴツメとA下降技意識。上を取っている状況では弱い打点を固定し続けているはずなので、怯ませる必要がないと思った。

【行動】

初手：テラスなしアンコール

2手目以降：相手の行動を見て対応

鉢巻持ちとの再戦：初手羽休め

(鉢巻は1度も当たらなかった)

【戦績】

15勝4敗

○○○○○｜○○○✕○｜○○‪✕‬‪✕‬○｜○○○‪✕‬

負け内訳

・鋼テラスアッキ岩封けたぐり

初手岩封をアンコールしたあと、鋼テラスを切って地ならしで倒しきろうとしたらアッキが発動し倒しきれず、上を取られているのでアンコールが解けてけたぐりに打ち変えられて死亡

・下からアンコ冷Bけたぐり

初手のアンコで技を固定出来ず、次のターン冷Bで凍り、3ターン目で鋼テラスを切るが2ターン溶けずけたぐりで死亡

・同上

鋼テラス、アンコ、テラバまで見せていたため、相手がpp枯れるまでアンコール連打してきたらどう足掻いても勝てないため、待機を忘れていたこともあり初手降参

・水テラス残飯冷水守る

残り約3分30秒、地ならし後、アンコールのpp残り2の状況で、相手が2連守るしてくると負けるのでテラバを打つと下から冷水を打たれ、todで負け確になったので降参。アンコールを通していたらhp満タン同士のtodで引き分けor勝ちだった

【Q＆A】

全対応とか言ってるけどこの型に勝てなくない?とか、これどうするの?とかに対する回答

1.鉢巻逆鱗

切った。

 言い訳をすると、同じドラゴン技でスケイルショットの方が、マルスケがあるカイリューに対してダメージが大きい、Sを上げれる、2ターン目にテラスを見て技を打ち変えれる等多くの点で優れているので基本こちらに流れるだろうと思った。

 また、陽気なら抜群逆鱗→半減逆鱗を約82%で耐え、意地なら抜群逆鱗→半減逆鱗を約4.5%で耐えもしくは1/8でマゴの実を食べれるので運次第では勝てなくはない。

2. ドラゴンテラススケショ

切った。

 またまた言い訳をすると、テラススケショ5発で等倍テラス無振りカイリューすら乱数で、相手のスケショで死ぬのであまり多くはないだろうと思った。あと避ければ勝てる。

3. 鉢巻スケショ

お祈り。1ターン目3発までなら勝ち。

4. 王者の印投げつける

テラス択で勝ってアンコールするしかない。(ステラだったらヤバいので地ならしは打てない)

5. 電磁波

 火力がないやつの方が多いので、アンコールを喰らっても地ならしを打ち続ければ上取れるようになるはず。

6. 地ならしが通らない相手

 飛行テラバなら羽とテラバで押し切る。 再戦等でテラスを切ってこないやつはキツい。

7. 水テラス冷や水

 事前考察であまり想定してなかったのに結構な個体数いた。こちらの技が通らず押し切れないのでtodで勝つしかない。

【おまけ】

NN:魔虚羅

呪術廻戦に登場する最強の式神。あらゆる事象に適応したかった。

このためだけにわざわざ中国語rom作ってS個体値固定して国際孵化しました🤣

【最後に】

ここまで読んでくださった方々、主催のエモルガさん、対戦して頂いた方々、ありがとうございました！普段特殊ルールはあまりやらないのですが、また面白そうなルールがあったらやってみたいです！

何かあればtwitter(@ycky_pkmn)までお願いします。

【SVS14 最終201位】カミカイリュー積みリレー+対面

【構築】

【構築経緯】

甘える瞑想痛み分けカミ+竜舞羽スケショカイリューの詰め性能、崩し性能が非常に高く、幅広い構築に戦えたので軸として採用。

 上記のカミカイリューは2vs2の状態で展開するのが強いため、初手に置く襷ポケモンを探すことにした。初手対面で打ち負けてもムーンフォース圏内に入れておけば悪くない展開に持ち込めるため、フェアリー半減ポケモンに対してだいたい勝てるセグレイブを採用。セグレイブが処理に手間取ってしまう起点作成枠に対して命懸けで迅速に処理することができるコノヨザルを採用。

 カイリューが出せない時にカミも出しにくく、選出で困ってしまうため、対面的に動かせる駒が欲しいと思った。色々試した中で、受けループやドヒドイデ絡みに対して強力な崩しとなり、ステロ+イダイトウを止めることが出来る挑発ノマテラガチグマと、ここまでで重いラティアスやハッサムに強い炎オーガポンを採用して構築が完成した。

【個体解説】

セグレイブ@気合いの襷

特性：熱交換

テラスタイプ：ゴースト

191(4)-216(252+)-112-×-106-139(252)

氷柱針 巨剣突撃 地震 氷の礫

ちょっと珍しい襷セグレイブ。

氷龍地というタイプ受けが難しい範囲で、目の前のポケモンをしっかりと倒してくれた。

襷を考慮せずに火力上昇テラスで倒そうとしてきた奴らをいっぱい返り討ちにした。

削れたセグを倒すために神速を打ちに来たカイリューに対してゴーストテラス氷柱針で倒す動きが強く、たくさんのイージーウィンを稼いだ。

コノヨザル@突撃チョッキ

特性：精神力

テラスタイプ：炎

215(236)-145(76)-101(4)-×-112(12)-146(180+)

憤怒の拳 ドレインパンチ 岩石封じ 命懸け

調整意図

h-命懸けでカバルドンワンパン

hd-臆病眼鏡カミのムーンフォース確定耐え(c特化の場合乱数50%)

s-最速カイリュー抜き

ちょっと珍しいチョッキコノヨザル。

基本的に初手に出して命懸けを打つが、ゴーストを後投げされてもある程度対応出来るのが偉い。

ドレインパンチが考慮されないことが多く、ブリジュラス等をほぼ無償で突破することがあった。

選出していない試合でも、選出誘導として有効に働いてると感じることが多かった。

ハバタクカミ@ブーストエナジー

特性：古代活性

テラスタイプ：電気

141(84)-×-107(252)-159(28)-156(4)-190(140+)

ムーンフォース 瞑想 甘える 痛み分け

調整意図

hb-特化悪ウーラオスの暗黒強打最高乱数切り耐え

s-最速トドロクツキ+2

多分僕しか使ってない1wカミ。

特殊相手には瞑想痛み分けで起点にして突破、物理相手には甘えるを入れてカイリューの起点にするという動きが単純に強い。

甘える+瞑想で物理アタッカーを起点にすることは無理なことが多いが、キョジオーンなどの低火力ポケモンを起点に出来たり、クリアチャーム持ちに対して最低限抗えた。

フェアリー半減相手に対しても、物理であれば甘えるを入れれば問題なく、特殊であっても基本的には痛み分けで削ってゴリ押せる。痛み分けが入らないサーフゴーは電気テラスを切れば逃げてくれるのでムーンフォース1ウェポンで困る場面は少ない。

電気テラスはタケルライコやブリジュラスを簡単に起点に出来たり、電磁波を拒否することが出来たりするなど、様々な場面で役に立った。

カイリュー@いかさまダイス

特性：マルチスケイル

テラスタイプ：フェアリー

197(244)-173(28+)-118(20)-×-122(12)-126(204)

調整意図

b-特化ウーラオスの水流連打のダメージが変わるところ

s-1段階上昇で準速135族抜き

ちょっと珍しい羽休め持ちのスケショカイリュー。

カミの甘えるから出して舞うと勝てる。

 ドラゴン飛行→フェアリーの耐性変化が偉く、甘えるに強い物理アタッカー(両ラオス、岩以外のオーガポン、クリアチャーム持ちのカイリューやウガツホムラ)に対して強いため、起点に出来る範囲が広すぎる。

 1度スケショを打つと脆くなってしまうため、必要な舞う回数をしっかりと見極めることが重要。僕はあまり出来ていなかった。

オーガポン@竈の面

特性：型破り→面影宿し

テラスタイプ：炎

155-172(252)-105(4)-×-116-178(252+)

蔦棍棒 パワーウィップ じゃれつく 電光石火

一周まわって珍しい最速炎ポン。

テラスと持ち物固定という仕様上、奇襲で出落ちさせられることがよくあるためあまり信用していないが、対スタンパにおいて炎草妖の範囲が強く、出した試合では活躍してくれた。

最速+パワーウィップでいっぱいウーラオスを倒した。

赫月ガチグマ@シルクのスカーフ

特性：心眼

テラスタイプ：ノーマル

213(196)-×-147(52)-198(196+)-86(4)-80(60)

調整意図

hb-特化ウーラオスのインファイト14/16耐え

hd-臆病カミの+1ムーンフォース確定耐え

c-H157D163ドヒドイデをテラスブラッドムーンで14/16の乱数一発

s-ハピナス意識

普通の挑発ガチグマ。

挑発と超火力で受け寄りのサイクルに対しての崩し性能が凄まじい。

高い物理耐久と先制技により対面性能も高く、選出択になりにくかったり枠を圧縮出来るのが偉い。

鉢巻ウーラオスや眼鏡持ちに対面してしまうと出落ちさせられるので、出来るだけ初手に投げないようにした。

【構築の要点】

・相手視点で見えない強力な動きを押し付ける

この構築はメジャーなところから少しずらした型で採用している個体が多く、相手がケアしていない勝ち筋をたくさん通した。

・汎用性を落とさずに崩しを組み込み、選出択にさせない

 対キョジオーンにおいて、カミカイリューを投げると、甘える瞑想痛み分けカミが身代わり以外のキョジオーンに強く、舞羽スケショカイリューが鈍いや鉄壁といった積み技を持つキョジオーン以外に強いため、フェアリー身代わりと地割れ以外に対して、基本的にどちらかを通すことが出来る。勿論、この選出はキョジオーンが出てこない対面選出に対しても戦うことが出来る。

 また、それ以外の受け構築に対しても、命懸けコノヨザルと挑発ガチグマにより、対面的に動ける選出でありながら崩しを行うことが出来る。

【選出】

①初手セグorコノヨor炎ポン+カミカイリュー

基本選出。まずこの選出で勝てそうかを考える。

②初手セグorコノヨ+炎ポンガチグマ

カイリューが出せない時の選出。対面的に動く。

③初手コノヨ+ガチグマ+カイリューor炎ポン

対受けの選出。

その他臨機応変に対応する。

【結果】

TN サケルチーズ  最高2088  最終2056  最終201位

【最後に】

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。何かあればtwitter(@ycky_pkmn)まで。

【SVS13 最終78位】選出じゃんけん

【構築】

【構築経緯】
ステラテラスの登場により増えていたショックを切ったメガネカミやメガネツツミに対して強いハピナスを使いたいと思った。

ハピナスと組む物理受けの中で、パオの零度に屈しない、鉄壁で積みに抗える、裏に一貫した負担をかけれることを評価し頑丈鉄壁キョジオーンを採用。

キョジハピで勝てないポケモンをいい感じに補完でき、毒菱を撒けるドヒドイデを採用。

キョジオーンのテラス依存度が高いこともあり、基本選出で対応出来ない相手に対して、受けで対応範囲を広げても選出択にしかならないと思ったので、対面選出を入れることにした。キョジオーンが初手のスケショカイリュー、パオジアン、電磁波カミをある程度拒否してくれることを期待して、s12で使っていたスケショカイリュー+ブーストツツミ+襷悪ラオスを流用した。

【コンセプト】

・受けと対面の選出択を押し付ける

・両対応してくる要素に対してメタを貼り、イージーウィンを稼ぐ

の2点

【個体解説】

カイリュー@いかさまダイス

特性：マルチスケイル

テラスタイプ：鋼

意地AS252h4

スケイルショット 地震 アイアンヘッド アンコール

 
ガチグマや硬いカイリューに対して乱数がかなり変わるのでA特化

対面構築の初手カイリューはラオスの蜻蛉→眼鏡サフゴ着地で何も出来ずに倒されて負けることが多いが、そこに唯一抗えるスケショ+地震。

アンコールが通った後、裏を倒せるように技範囲を広げた。

スケショ+アンコは読まれることがなく、ディンルーやランドのステロに対してほぼ100%通ったり、キョジオーンにアンコした次のターンにスケショを打って裏から来たカイリューを破壊したりしていた。この構成はS12から使っていたが、アンコのターンに引かれたのは2シーズンで1回しかなかった。

s1段階上昇で最速パオを抜けず、神速を切っているのでパオジアンには滅法弱い。

テツノツツミ@ブーストエナジー

特性：クォークチャージ

テラスタイプ：水

臆病CS252b4

ハイドロポンプ フリーズドライ 身代わり アンコール

 
普通のsブーストツツミ。

フリドラに後投げしてきたカミを押し切ったり、襷チョッキ以外のパオジアンをワンパンできる水テラス。

ゴーストテラスにしたい場面も多かったが、裏のウーラオスで間に合っていたり、そもそも神速や格闘技を打たれないこともあり、変えなくて良かったと思う。

悪ウーラオス@気合いの襷

特性：不可視の拳

テラスタイプ：ゴースト

意地AS252b4

暗黒強打 不意打ち ドレインパンチ 剣の舞

普通の襷悪ラオス。

ステロで襷が削られてもドレパンで回復出来たり、素で耐えることも多いので後発に置きやすい。

剣舞不意による捲り性能があり、ツツミのアンコと併せることで幅広い相手に安定して詰めれるので、後発襷ポケモンで最強だと思う。

キョジオーン@食べ残し

特性：頑丈

テラスタイプ：フェアリー

腕白HB252d4

塩漬け ボディプレス 鉄壁 自己再生

 
一撃必殺や身代わり+積み等のメタを跳ね返す頑丈鉄壁ボディプ。崩しルートがこれしかない相手に対してイージーウィンを取ることができた。

パオジアンに最も強い構成のはずだったが、実際には珠剣舞が受かっているか怪しかったり、氷柱の怯みや鉢巻テラス砕くのbダウンで破壊されまくった。

ハピナス@毒針

特性：自然回復

テラスタイプ：水

穏やかBD252s4

火炎放射 投げつける 瞑想 タマゴ産み

 
普通のハピナス。

受けきれる相手に対しての安定感は凄まじいが、巧みショックサーフゴーや挑発ガチグマといったメタには何も出来ずに負けていく。

毒針投げつけるは1回しか使えないので使い所が難しい。

ドヒドイデ@フィラの実

特性：再生力

テラスタイプ：フェアリー

腕白HB252d4

アクアブレイク 毒菱 黒い霧 自己再生

 
毒菱を撒いたり、キョジハピで勝てない鉢巻水ラオスや挑発カミを誤魔化す。

フィラの実は、居座りには再生、引きにはそれ以外を押したいという択を緩和出来たり、不利対面で毒菱を撒いた時にも次サイクルに参加出来たりするなど、様々な場面で活きた。

スケショカイリューの神速採用率が高くなったおかげで、竜舞+地震+アイへを両立していることが少なく、地震を切ったスケショカイリューを何回か倒した。

【選出】

カイリュー＋テツノツツミ＋ウーラオス

対面選出。初手はほとんどカイリュー。

ディンルーやコノヨザル入りにはこっちを投げたい。

キョジオーン＋ハピナス＋ドヒドイデ

受け選出。初手はキョジオーンが多い。

パオ入りには出来る限りこっちを投げたい。

対面選出で面倒なハッサム、アーマーガア入りにも投げることが多い。

対面選出と受け選出の割合はほぼ同じくらい。再戦はどちらでもいけそうな時は違う方を投げていた。

他の選出をした試合は片手に収まる程度。

【反省】

・勝敗が型の噛み合いに依る試合が多かった

 特に炎オーガポンとガチグマに対しては顕著だった。炎オーガポンに対してカイリューは岩封やじゃれ石火の対面的な型に勝てず、ドヒドイデやキョジオーンは剣舞持ちに後投げ出来ないことが多い。ガチグマに対して受け選出をした時、嘘泣きや挑発瞑想等の崩す型だと即負けである。

 また、初手のカイリューミラーではテラスせずにスケショを打つと決めていた。キョジオーンの選出圧力のおかげかスケショを打たれたのは1回で、それも下からだったので助かったが、これが相当やばい行動なのは自覚している。

・下振れ要素が多く、上振れはほぼない

 受けの宿命ではあるが、パオジアンの氷柱怯みを拒否しきれなかったことに加えて、瞑想カミやガチグマに急所の試行回数を稼がせてしまう展開が少なくなかった。

 対面選出においても、スケショやドロポンの外しで負ける試合がかなりあった。

【結果】

TN:Yuckie 最高最終2103 最終78位

TN:VisibleLight 最高2088 最終2060 最終127位

【最後に】

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。何かあればdiscord(Yuckey#2253)まで。